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医院ブログ

本日は前歯の歯根破折で歯茎が腫れ、他院の先生のご紹介でいらした20代の男性患者さんです

インプラント
副院長の渡辺です。

今年のノーベル物理学賞に『気候変動モデルの開発と物理システムの解明の功績』で真鍋淑郎先生が受賞されました。
約50年前、私の生まれた時から地球の温暖化についての論文を発表されており、
高度成長期から、現在の状況を予測されており様々な環境問題に取り組まれておられました。
90歳で矍鑠とされていて、グローバルで素晴らしい方だと思いました。
ニュースで口元を見た感じでは奥歯もしっかりとされてそうです。歯が健康な方は年齢を感じさせないと思います。
日本人もまだまだ、世界で活躍されており、勇気を与えて頂きました。
私も負けずに自分のできることをコツコツと頑張りたいと思います。

さて本日は、前歯の歯根破折で歯茎が腫れてきた20代の男性患者さんで、他院の先生のご紹介でいらっしゃった患者さんです。
両隣が健全な歯で、侵襲の少ない治療法でお願いしたいとの希望でいらっしゃいました。
今回はインプラントの治療を提案させて頂き、シュミレーションを行い1次手術の流れになります。
抜歯した歯は折れてまして、ここが感染源になっておりました。
粘膜の治癒を待ち、今回は骨が薄くなっておりましたので、人工骨を移植しインプラントの埋入になりました。
予定通りの位置にインプラントが入り、まずは安心です。
治癒期間中にも仮歯は入りますが、6ヶ月後には天然歯と変わりなく前歯が入る予定です。
患者さんも腫れや痛みも少なく、思っていたよりは、時間もかからなかったとのことでした。
前歯の治療は審美が要求されて、難しいのですが、患者さんの期待に応えられるように頑張りたいと思います。

治療費:約60万
期間:約6ヶ月
副作用:術後の腫れ、疼痛

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