外観

医院ブログ

本日ご紹介するのはエルメスのバッグが似合うお洒落で素敵な50代の女性患者さんです

メタルフリー
副院長の渡辺です。

8月に入りまして、気温も高く、オリンピックも連日、日本勢が活躍を見せていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
水分を取り、くれぐれも熱中症には気をつけてくださいませ。
医科の世界では、カフェインの入っている緑茶やコーヒーは利尿作用が強いので、禁忌のようです。あくまでも水や麦茶がいいと思います。

本日ご紹介の患者さんは50代の女性患者さんでエルメスのバッグが似合う、お洒落で素敵な患者さんです。
右下6のかぶせが取れまして、診察させて頂きますと、歯根が割れていました。
治療法を相談し、ブリッジを希望されましたので、今回は抜歯後ジルコニアセラミクスブリッジをセットする計画になりました。

インプラントの選択肢もありましたが、ブリッジの支台になる歯が神経のある場合、論文から長期的な予後を見ますと、インプラントより優れるようです。
と言ってもインプラントも診断をしっかりして施術しますと長持ちする治療法には間違いありません。

今回は歯並びを見てみますと、右下5が外側に出ています。
このままプレパレーションして、ブリッジにしてしまいますと、神経をとる治療が必要になってしまいます。
そこでインビザライン GO、マウスピース矯正を用いて、歯並びを整え、神経を残し、前歯の叢生も治療してからのブリッジ作製の流れになりました。

シミュレーションを行い、8ヶ月トレーを使って頂きまして、予定通り、かなりの改善が見られました。
患者さんの転勤も決まり、残された時間はありません。
丁寧に型どりを行い、院内技工士の甲地さんに効率よく、デジタル治療で、ジルコニアブリッジを作製してもらいました。
患者さんも、よく咬めるし、前歯も綺麗になったと大変喜んでくださいました。
ジルコニアブリッジも表面がツルツルして汚れが付きにくく、非常に舌触りがよく好評です。
インビザライン GOはこんな、ブリッジ作製前の治療にも使えるのです。

いつも相談に乗ってくださっているインビザライン ジャパンの若生さん、デジタル技工士の甲地さん、今回もいい仕事をしてくださってありがとうございます。
今後、患者さんやメーカーや技工士さんの要求に応えられるように、良い治療ができるように、技術にますます磨きをかけていきたいと思います。

1.jpg

2.jpg

3.jpg

4.jpg

5.jpg